極上品 塩メンマ（極細）

業務用メンマの定番「極上品 塩メンマ」の「極細」新物になります。
(※新物の為、戻りが大変良く、従来品よりサイズが若干太めになります。)
通常のレギュラータイプの3分の1サイズの極細塩メンマです。
他店との差別化はもちろん、お年寄りからお子様まで食べやすいメンマです。
もともとは、北海道エリアで好まれるサイズだったのですが、
塩ラーメンや最近ではつけ麺でも使用されております。
塩抜きをして自慢の腕でお好みの味付けを！

※ メンマの長さは約6〜8cmです。

※塩メンマの塩抜き方法
塩メンマを流水でよく洗い塩を洗い流します。
メンマの量の5〜6倍の水をいれ、鍋で約1時間弱火で煮て下さい。(沸騰しない程度)
5〜6時間そのままの状態で置きます。(鍋の蓋は閉じたままでお願いいたします。)
お好みの塩分になるまで数回、上記の作業を繰り返して下さい。
（ただし、あまり煮てしまうとメンマが柔らか過ぎてしまうのでご注意下さい。）

業務用メンマ卸問屋のメンマは、完全発酵の乾燥メンマ
左：完全発酵メンマ 右：半発酵メンマ	日本に入ってくるメンマの８割が、発酵期間が短く、すぐに黒ずんでくる半発酵の乾燥メンマ。 半発酵の乾燥メンマは、時間が立つとすぐに黒ずんでしまい、本来のメンマが持つやわらかく、シャキシャキとした歯ごたえも生まれてきません。 また、黒ずみをとるために、漂白剤を使用されることも。。。
業務用卸問屋のメンマは、高品質な完全発酵の乾燥メンマ 業務用メンマ卸問屋では、メンマの原料である「麻竹：筍（たけのこ）」の生産地を訪れ、原料の発酵期間の長さ・品質を吟味、高品質の完全発酵の乾燥メンマだけを仕入れ、国内工場にて製造加工しています。 完全発酵の乾燥メンマは、やわらかくシャキシャキした歯ごたえ メンマ本来の作り方でできた完全発酵の乾燥メンマは、飴色のまま、日持ちも長く、一年を通じても品質が劣化することもなく、味付けメンマに仕上げた時も、本来のメンマが持つやわらかく、シャキシャキとした歯ごたえになります。 もちろん、漂白剤を使用する必要もありません。
意外と知られていない「完全発酵の乾燥メンマ」と「半発酵の乾燥メンマ」
当店では、日本全国のラーメン店様・つけ麺店様・中華料理店様・中華惣菜店様とお取引させて頂いておりますが、ほとんどのお店様が、「完全発酵の乾燥メンマ」と「半発酵の乾燥メンマ」の違いをご存知でなく、日本に入ってくる８割の「半発酵の乾燥メンマ」（＝黒ずんでくる乾燥メンマ）が当たり前と思われていたそうです。
完全発酵の乾燥メンマと半発酵の乾燥メンマの違い 写真の左側が当店が使用している「完全発酵の乾燥メンマ」、右側が日本に入ってくるメンマの８割の「半発酵の乾燥メンマ」。 「完全発酵の乾燥メンマ」は、そのまま保管しておいても飴色のままで、見た目も味も変わりませんが、「半発酵の乾燥メンマ」は、時間が立つと黒ずんできます。 もし、黒ずんでくる乾燥メンマに疑問を感じられましたら、当店にご一報ください。	左：完全発酵メンマ 右：半発酵メンマ
当店のお取引先一部紹介
・東池袋大勝軒様 ・大勝軒のれん会各店舗様 ・BASSOドリルマン様 ・株式会社増田屋綜合食品様 こちらでご紹介させて頂いている以外にも、日本全国の著名なラーメン店様・つけ麺店様・中華料理店様等に、当店のメンマは選ばれています。
当店のメンマの安全性
当店で使用しております乾燥メンマの原料「麻竹：筍（たけのこ）」は、実際に生産地を訪れ、原料の発酵期間の長さ・品質を吟味しておりますので、高品質であることはもちろん、安全性においても何ら問題はありません。
無農薬で安全性を確認済みのメンマ また、「麻竹：筍（たけのこ）」の生産に際しましては、経済性・合理性・効率性の観点からも農薬を使用することは有り得ず、安心してお召し上がり頂けるものです。 もちろん２００項目に及ぶ残留農薬の試験を実施し、一切検出されていないことを確認しております。 国内工場で製造・加工のため、美味しく安全、安心 当店のメンマは、日本の国内工場で製造・加工したもので、美味しいことはもちろん、安全性にも全く問題ございませんので、皆様に安心してお召し上がり頂けます。

内容量	2kg
賞味期限	未開封で365日
原材料	メンマ（中国産）、食塩、品質改良剤（ポリリン酸Na）漂白剤（次亜硫酸Na）
製造元	有限会社新高（神奈川県横浜市）